もしも僕が犬に生まれたなら

ここ1ヶ月ぐらい、「また国家予算内で死ぬの」のところのことをよく考えている。

今日は朝、家を出たら、道の端のコンクリートが段差になっているところに、ネコが何度も手(前足?)をダンダンうちつけてすべってを繰り返していて、急いでいたから少ししか見ていられなかったけど、はう〜ってなった。いつかネコと一緒に暮らしたい。これ将来の夢にしよう。