2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
[rakuten:guruguru2:10694798:detail] フィッシュストーリー (新潮文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/11/28メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 64回この商品を含むブログ (269件) を見る
森の中で、ロッジとかツリーハウスとかがあって、フジロックにあるみたいなキャンドルがあって、満点の星の下で、ホットチャイとか飲みながら、七尾旅人と波多野裕文の弾き語りが見れたらとてもいいなあって思います。
Old Volcanoesアーティスト: Warm Brains出版社/メーカー: RALLYE LABEL発売日: 2011/09/14メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る
Moonlight Butterflyアーティスト: Sea & Cake出版社/メーカー: THRILL JOCKEY発売日: 2011/05/15メディア: CD クリック: 7回この商品を含むブログ (8件) を見る なぜ「MOONLIGHT」とつくものには象との関連が多いのだろうか。
これは3月14日に波多野さんがyoutubeにUPした曲ですが、最近また繰り返し聴くことが多いです。そして何も持っていない私だからこそできることが何かないか、考えています。私は東京に住んでいて、今も前と同じ会社に毎日行き、実質的には何も不自由のない…
killing boyのライブが素晴らしかった。こういうライブを見れるのは、当たり前のことではないのだと思った。ありがたくて、感謝することなのだと思った。時々、民謡のようなリフが聴こえた。それはもの悲しくて、強かった。どこまでも語り継いでくれと思った…
この曲は特に間奏が好きです。でも全部好きです。 「この坂の向こう」は近いようでそうでもなくてそこまで行くのも大変だなあって最近思います。
月の周りの空の色が濃くなったような気がする。
ラジオで流れているのを耳にしたり、CD屋さんで試聴したり、そうやって出会った音楽(あまり先入観なく偶然耳から入った音楽)には今でも素直な気持ちで、何度も聴き直して、何度でも出会える感じがするなあって、WEEZERなんかを聴いているとそう思います。