2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧
BED TOWN BLUES／まつきあゆむ
ムシャクシャしたときにはコレだぜ。
cuzuを聴くと満たされる。聴き終わると部屋にすきまを見つけたような気持ちになる。ずっとそこにあったはずなのに、たった今はじめて気付いたときの気分。そのすきまの奥には何かが落ちていて、その何かは埃をかぶっているけどすこし光っている。
なんていい曲なの。
wwwwききながら歩いてると優しい気持ちになる。
弥生時代の音楽ってどんなのだったのかな。
少しずつ読んでいた深夜特急１〜６と旅する力〜深夜特急ノート〜を読み終えた。おもしろかったー。旅する力―深夜特急ノート (新潮文庫)作者: 沢木耕太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/04/26メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブロ…
90年代の日本のポップソングには、恋愛のことを歌っていると見せかけて実は別のことも歌っているという凄みのある曲がたくさんあったんだな。
セックス、ドラッグ、オリーブオイル
電車の中で音楽きいていて、「音楽を僕は音楽を大きい音でとても大きい音できく。」って思った。回帰。それで、（それでかどうかはわからないけど）、音楽をきけるような状況でなくなってしまった人がいることを想像した。音楽どころじゃない人に、そっと音…
夕方なにごとかと思うような、ドアと窓に打ちつける雨の音。数十分で止み、晴れた。「晴れ」ってなんだろう？6時過ぎでも空は明るく水色。沈んでいく夕日は穏やか。ねむれないのでまだ連休は終わっていない。ささやかなモラトリアム。再生。
アルペジオひとつとっても人の歩幅つーかなんつーかが出るもんだなあ。回帰、再生、希望。
連休二日目。掃除した。掃除には終わりがない。回帰、再生、希望かー。希望ってなんだ？
今日で東京に出てきて10年目。今日が自分のほんとうの誕生日だと思っている。おめでとう自分。よく生き延びたな、お前。あとちょっとだからがんばろう。連休一日目。よく寝た。夜は新宿徘徊。自分の意志で出かけられた。パトカーの音がする。白い月。雨に濡…
ブロンババのちブロンババところによりブロンババだねー 雨でもいらいらしない。にやにやとまらない。 ちょっとまっててね、俺の世界。
